課外活動

MBAでの学びを構成するのは日々の授業やグループワークだけではありません。Oxford MBAでは学内外にさまざまな機会が用意されています。
クラブ活動

 

Oxford Business Network(OBN)と呼ばれるものが、いわゆるクラブに当たる組織です。定番のファイナンス、コンサルティングなどに加え、Oxford MBAらしくソーシャル・アントレプレナーシップ、ソーシャル・インパクトのOBNも活発で、また日本関連ではアジア・パシフィック OBNがあります。勉強会やイベントの開催などが活動の中心ですが、学生に運営が任されています。

その他、カレッジ毎にある伝統のローイング(ボート)クラブ、サッカー、バスケットボール、全学のオーケストラや合唱等、ビジネススクール以外のクラブ活動に参加することももちろん可能です。

ケースコンペ


​学校自体のプログラムではありませんが、MBAで学んだこと実践する場として、年間を通じてたくさんのケースコンペティションが実施されています。主に、限られた時間内に与えられた課題へのソリューションを考え、プレゼンを行います。学内の選抜を勝ち抜いたチームが代表として学校対抗のケースコンペに参加し、オックスフォードのチームも多くの大会で優勝を勝ち取っています。

トレック

 

学生が企画するトレックは毎年、Hilary TermとTrinity Termの間の休みに実施されます。現地企業を訪問し、その地域のビジネスの理解を深めたり、ネットワーキングをしたりするのが主な目的です。行き先ははその年によって異なりますが、シリコンバレー、ニューヨーク、アフリカ、中東、シンガポール、香港などさまざまです。2017-2018年度に関しては、ニューヨーク(マーケティング)、ロンドン(FinTech)、アフリカが行先となっています。これら学校が運営するトレックとは別に、生徒が自主的にトレックを運営することも可能です。

SBS外イベント


Oxford MBAの大きな魅力はオックスフォード大学の一部として、そのさまざまなリソースにアクセスできることです。Government Schoolをはじめとした大学内の他学部でも多彩な講演などが開かれており、興味に応じて参加が可能です。また、オックスフォード・ユニオンでは学期中、毎日のようにスピーカーイベントがあり、講演者も各国大統領、ノーベル賞受賞者、スポーツ選手、芸能人など多岐にわたります。大学で開催されているイベントらしく、どれだけ著名な人の講演でも、必ず質疑応答の時間が設けられており、運が良ければ超の付く有名人に直接自身の疑問をぶつけることも可能です。

講演、セミナー

 

ビジネススクール内で教授陣や実務家による講演、セミナーが多数開かれており、有名企業のCEOなどの話を聞く機会にも恵まれています。また、一般の参加者も募るカンファレンスなどのイベントも大小さまざまあります。特にOxford Africa Conferenceなどは学生が運営に携わる大きなイベントですが、どの学生も学校のリソースを使って、独自にセミナー等を開催することができます。自身の問題意識に基づいて、オックスフォードのリソースをフル活用することで、より深い学びの手助けになるでしょう。

 

MBAT


フランスのビジネススクールHEC Parisで毎年5月に開催されるヨーロッパのMBAの運動会のようなイベントです。ヨーロッパ各地から10校以上のスクールが参加します。実施される競技は多岐にわたり、文武両道を地で行くオックスフォードは総合成績で毎年上位に食い込む健闘を見せており、2016-2017年度は総合優勝を成し遂げました。夜はパーティーが開かれ、他の学校のMBA生と交流するよい機会ともなります。