受験体験記 Class of 2022

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[入学年次]2021年

[社費/私費]社費

[受験時年齢] 34歳

[職歴] 商社 電力インフラ開発

[海外経験] インドネシア2年(長期出張・駐在)

[Saïd出願時期] 3rd Round (January, 2020) *COVID-19の影響で入学を1年延期

[カウンセラー] アダムマーカス

 

  1. はじめに / Why MBA, Why Oxford?
    Our purpose is to prepare business leaders for the task of making the world a better and more equitable place. ”という理念の“more equitable place”に特に惹かれました。途上国での経験を通じて、ビジネスはかえって不平等な世の中を助長しているのではないか、というビジネスの根本に懐疑的になっていた自分が学ぶべき場所だと思いました。キャッチ―で聞こえがいいからではなく、本気で“Social Impact”に向き合っている数少ないMBAの一つだと、アラムナイ訪問を通じて感じました。
     

  2. TOEFL / IELTS
    IELTS 7.5(R9.0 L7.5 S6.5 W7.0)
    受験可能なスコアを獲得するまで、1年半を費やしました。勉強開始の1年数カ月後にTOEFLが106で頭打ちとなった為、IELTSに切り替え2回目でBand 7.5を達成しました(最低条件がSectionスコアすべて7.0以上なるも、一つ6.5があっても多めに見てくれる模様)。英語勉強の目的は、MBAに受かることではなく、MBAで学ぶこと。ネイティブはもちろん、英語レベルで言うとTOEFL/IELTS余裕で満点レベルがクラスにゴロゴロいることを踏まえると、受験時点で可能な限り上を目指しておくべきと思います。何とか頑張って受験スコアに到達するレベルだと、(今自分がそうなっているよう)MBAが始まって相当な苦労を覚悟すべきと思います。
     

  3. GMAT/GRE
    GRE 324 (V154, Q170) *GMAT 710換算
    GMATが700に届かないところを数回記録したのち、受験年の9月にGREへ切り替えました。運よく一回目で一定レベルのスコアに到達しました。奨学金や、就職活動(コンサル等)にもGMATは効いてくるので、それぞれの状況に合わせてゴール設定することを薦めます。
     

  4. エッセイ
    10月から本格開始し、1月1週目の3rd Round(USの2nd Round)でアプライしました。Why MBAではなく、Why Oxfordが伝わるように意識して執筆しました。
     

  5. インタビュー
    MBAのVice Deanでした。カジュアルな雰囲で、ビデオエッセイ含め、提出した書類を隈なく読んでくれていました。内容も、通り一辺倒な質問ではなく、会話の中で関心あるところを掘り下げられる形式でした。キャンパスで受ける場合は、時差ボケがある上、インタビューの日は、朝一から学校で多種多様なイベントに参加した上、午後にインタビューという過酷なスケジュールなので、出来れば2日以上前に渡英することをお勧めします。
     

  6. 最後に
    2ndラウンド(November)で勝負し、早めに楽になればよかったと後悔しました。出願ラウンドが後ろになればなるほど競争が激しくなる為です。

    テストは高いに越したことはないので、最大限努力すべきと思います。逆に、努力で何とかなるのはテストしかないと思います(これまでに人生は変えられない為)。最終的には、自分しかもっていない経験・能力・関心を如何に大学伝えられるか(大学から見たときに、この人の代わりはいないと思わせられるか)、が重要だと思います。熱意はほとんどの人が持っているため、自分がどのポジションをとれば頭一つ目立てるか、熱意ではなく冷静に考えることを薦めます。Oxfordにフィットする(=いそうな)人でありながら、他のOxford受験生にはないものがある、という際どいラインを如何に攻められるか、が重要と思いました。

    2カ月ですが、MBAの授業もさることながら、世界一の大学で学ぶことに価値を感じます。MBAに限らず何かを学びたいと思ったとき、この大学が応えられない関心は無いと思います。MBA内外に、無限の学びの可能性があります。是非、ご検討下さい。

 

[名前]S.J

[入学年次]2021年

[社費/私費]社費

[受験時年齢]28歳

[職歴]政府系金融機関

[最終学歴]学部卒(法学)

[海外経験]学部時代にカナダに一年間滞在

[Saïd出願時期]1st Round

[受験校]Oxford/Cambridge/INSEAD/Imperial College London/City University London(すべて1st Round)

[合格校]上記全て

[カウンセラー]メインカウンセラーは特になし。エッセイの初稿作成時に1時間程ネイティブと面談した他、インタビューの練習(一回)をそれぞれ単発で依頼した以外は、すべて自分で準備しました。

[GPA]3.9/4.0

[卒業後進路]社費のため会社に戻る予定

 

  1. はじめに / Why MBA, Why Oxford?
    社費でMBA/Financeで一年間の留学許可が出たため、基本英国の修士に絞りました。そのうえで、金融を専門にするというよりはジェネラリストとしてのキャリアアップを考えていたためMBAにしました。
    MBAのなかでOxfordを選んだのは、ランキングとスクールカラーです。加えて、私の場合は幼いこどもと妻を帯同予定でしたので、都会よりは郊外の方が住環境的によかったという理由もあります。
     

  2. TOEFL / IELTS
    社内選考通過時(2019年12月)にTOEFLが106点でしたがIELTSのほうが点を取りやすいとの話を聞いていたので、受験年(2020年)の1月からはIELTSに切り替えました。問題構成に慣れさえすれば、TOEFLでそこそこの点があればIELTSにもスムーズに移行できるかと思います。二月の段階でOA7.5は出ましたがスピーキングとライティングが足を引っ張っていたので、左記ニ技能をメインに対策を進めました。具体的には、スピーキングはインターネットで探してきた問題集をもとに回答案を作成して読み上げの練習をしました。ライティングはThe Economistの記事を写経して英文の構成に慣れたり、自分で書いたエッセイを自分で批判的な目で評価して論理の繋がりが甘い箇所や主張のブレがある箇所を直す練習をしました。二月の段階でとりあえずのスコアは出ていたので、GMATの対策も進めつつIELTSの勉強もする状況でした。幸い7月のIELTSでOA7.5、全技能7.0以上が獲得できましたので、7月からは本格的にエッセイ作成に取り組みました。
     

  3. GMAT/GRE
    公式問題集を読んでみて独学でいけそうだと思ったので、公式問題集以外の対策はしていません。準備期間は3ヶ月ほどで受験年の6月に受けた初回のテストで受験予定校の合格者のスコアレンジに入りました。引き続き公式問題集で準備を進め7月に二回目を受けましたが、スコアはほとんど変わらずでした。欧州MBAはローリング方式のため、1stラウンドでの出願をしようと思い、GMATは二回目のスコアで出願することにしました。
     

  4. エッセイ
    エッセイはなんとなく書くことを6月くらいに考え始め、スコアメイクが落ち着いた7月から本格的に作業を始めました。一番分量の多かったINSEADのエッセイを最初に仕上げて、あとは各校用に修正してアプライの準備を進めた形です。自分の経歴と、推薦状に書いてもらう内容と、エッセイの内容がうまく繋がるように意識して準備しました。よくも悪くもMBA受験は総合評価なので、スコアだけに捉われたり、GPAだけに捉われたりせずに、出願資料一式が自分を売り込むパッケージだと思って準備するのがよいと思います。
     

  5. インタビュー
    インタビューの準備をネイティブとしたのは一回のみで、それもインタビューに臨むときの戦略決め(エッセイ、CVとの統一感のチェックがメイン)で、いわゆるモックインタビューは一度もやっていません。自分が売り込むたいことがなにか、自分の強みや弱みをしっかりと分析したうえで望めば、大丈夫だと思います。
     

  6. 最後に
    MBA受験はやることが多い上に、各種試験の相性のためインプットと成果が比例せずに辛い時期もあるかと思いますが、長丁場ですので短期の結果で一喜一憂しすぎに自分が成し遂げたい目標に向かって少しでも努力していくことが大事だと思います!皆様の受験が実を結ぶように祈念しております!

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[入学年次] 2021 
[社費/私費]  私費

[受験時年齢] 31歳
[職歴]  メーカ法務3.5年、営業6年

[最終学歴] 私大文系 (法学部)
[海外経験] 米国3.5か月、出張

[Saïd出願時期]  3rd(2021年1月)

[受験校] Oxford, Cambridge, LBS, HEC, INSEAD (全て2021年1月出願)

[合格校] Oxford, Cambridge, HEC, INSEAD

[カウンセラー] FEC田山さん(メイン)、Lauren Unik(サブ)

[GPA] 3.5?(大学算出の数値がないので個人計算)

[卒業後進路] 検討中

  1. はじめに / Why MBA, Why Oxford?

    • Why MBA?:学部の時に留学したことがなかったので一度は長期留学してみたいと思っていました。当初はMBAではなく別の学位を探していましたが、良くも悪くもビジネスの存在が大きくなっていると感じたこと、キャリアの中で会計・ファイナンスなど経験したことない分野が多く、知識があると違った角度から物事を検討できそう・ビジネス知識は割と汎用的に使えそうだなと思ったことから、MBAを目指すことにしました。

    • Why Oxford?:仕事がずっと米国関連だったので欧州、自分の興味がある人文分野に強い、MBAもsocial関連に力を入れているなどの理由からオックスフォードを受験しました。

  2. TOEFL / IELTS
    スコア 108(R28, L30, S23, W27)
    2018年ごろに英語の勉強として何度かTOEFLを受けていたこと、当初はオックスブリッジを受ける予定はなかったので、TOEFLを受けました。スコアが足りなかったので出願直前(2020年12月)にアドミに「108しかないけど受けた場合自動的に不合格となるか」と問い合わせたところ、「110を要求しており、選考過程で不利に働く可能性がある」と返信がきて、可能性あるのでは、と思い108のまま受けました。様々なwebsiteにオックスフォードは英語要件に厳格で満たさないと受からないと書いてありましたが、結果として条件なしでオファーを貰いました。アドミに後で聞いたところ、「TOEFL以外にもインタビューなど総合的に考慮して英語力を判定している」と説明がありました(詳しくはQ&Aを参照ください)。
     

  3. GMAT/GRE
    1回目:610(V26/Q48 /AWA4.5/IR6)
    2回目:640(V30/Q48 /AWA5.0/IR2)
    3回目:720(V39/Q49/AWA5.0/IR4)、出願スコア
    地方在住で予備校が近くになかったため参考書を使い勉強しました。

    • Math: マスアカ、official guide、quantitative review, official advanced questions, Manhattan advanced mathで勉強しました。昔から数学が苦手で苦労してきましたが、今回も予想通り苦労しました。指数など基本的な概念も結構忘れており、マスアカの他適宜ネットで調べながら勉強しました。それぞれ2-3周しました(Manhattan advancedは難しすぎて1周しかできず)。Official guideの解説は全く参考にならないので、GMAT clubで良さそうな解説者(GMAT ninjaなど)を探しました。Official guideは本番と比べて簡単すぎるとの意見がネットに結構あり、easyは確かにそうだと思いますが、medium-hardは本番でも出てくるレベルで解く価値はあると思います。

    • Verbal: Manhattan prep (RC/SC/CR), verbal review, official advanced questions, GMACのpractice questionsを使用。マンハッタンシリーズは基本的な解き方・考え方を知るのに役立ちました。その後はofficial guideで演習、こちらもそれぞれ2-3週、解説はGMAT clubなどを参照しました。本番2回受けてPrepよりかなり低い点数が出ましたが、official guideと本番の問題を比較して、少し傾向が違うのではと思い(本番の方が文法ミスやCRのパターンだけでなく、文章の意味を正確に把握することを要求しているように感じた)、GMAC online practice question1と2でその点を意識して練習したところprepと同じくらいの点数がでました。

    • IR: 時間がなかったことと、ネットでVとQをやれば自然とできるようになると目にしたので、対策なしで受けたところまずい点数がでてしまいましたが、出願期限の関係からそのまま出願しました。

    • AW: ネットで回答案を見つけて回答の流れをざくっと把握して終わりました。
       

  4. エッセイ
    FECの田山さんとネタ出しからドラフト完成まで、その後英語表現+セカンドオピニオンの観点からLaurenに見てもらいました。田山さんはネタ出し、ストーリー構築、全体の整合性の観点から色々親身に見て頂けたことや、出願者の考えを尊重する方針、過度な駄目出し・励ましなどなく普通にプロセスを進めることができる点が個人的には良かったです。Laurenは英語の表現や構成などなるほどと思えるフィードバックをくれたのと、前向きなコメントをくれたのが良かったです。
     

  5. インタビュー
    Matthewと5回程、その他オンライン英会話で練習しました。Matthewはインタビューに関する基本的な考え方の他、STARなどのフレームワークに拘らなくてもよいと意見をくれたり、インタビューの全般的な方針を考えるのに役立ちました。英会話はインタビューの内容や構成に関してはあまり役立ちませんでしたが、英語を喋ることに慣れるという意味ではそこそこやる価値はあったと思います。
     

  6. 最後に
    自分は純ドメ、MBAと全く関係ない業界での職務経歴・MBA後の希望就職先、extracurricularに特に書くことないなど、他の方の合格体験記などを読んでそもそもMBAを受けるかどうか考えることが多かったです。入学後の今もいろいろ考えることはありますが、自分の価値観や小さなエピソードでも感じたことを大事にしてエッセイを書いたり受け答えしたところ、インタビューや受験結果として意外と受け入れられたように思えること(少なくともそれが原因で不合格にはなってない)は自分にとっては新しい発見でした。アドミによる評価プロセスがブラックボックスでありこの理解が正しいか不明であることや、ある程度は受け入れて貰えるように書く・喋る必要はあると思いますが、MBA受験生としてこうであるべき・普通はこうだ、という視点から離れて、自分がやってきたことを自分がどう見ているか・感じているかを大事にして表現するのも選択肢としてありかなと個人的には思いました。受験中はきついことが多いと思いますが、最後まで頑張ってください。

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[入学年次] 2021

[社費/私費] 社費

[受験時年齢] 26歳

[職歴] メーカー営業

[最終学歴] 学部卒

[海外経験] 海外学部留学

[Saïd出願時期]3rd (1月)

[受験校] Manchester/ Oxford/ Cambridge

[合格校] Manchester/ Oxford

[カウンセラー] AGOS

[GPA] 3.92

[卒業後進路] 勤務先に戻る

  1. はじめに / Why MBA, Why Oxford?
    メーカーの営業として働く中で、モノを作って売るだけでなく、よりよい価値を提供したいと考えるようになりました。そのうえで派遣元の会社のさらなる成長に少しでも携わることができればと思いました。 「MBA=アメリカ」のイメージはありますが、会社からの要件に合わせてヨーロッパを中心に学校を探しました。MBA生だけでなく様々な分野の知識に触れたり、教授・学生と交流したりできる総合大学に魅力を感じ、多くの学校を見たうえで最終的にイギリスに絞りました。OxfordはSocial Impactに重きを置き、世界規模の課題に取り組む学生が集まる場所と感じたため希望しました。

  2. TOEFL / IELTS
    なかなか納得のいく点数は取れませんでした。アドミッションには密に連絡をとり、勉強の挑戦をし続けていることを伝えていました。

  3. GMAT/GRE
    GREを受けました。向き不向きがあると思いますので、自分に合ったテストを見つけることが大事だと思います。

  4. エッセイ
    エッセイのストーリーや枠組みを早めに完成状態にしていました。AGOSの岡田さんにWEBでカウンセリングを受けながら一歩ずつ進めていき、私にしか書けない納得のいくエッセイに仕上げることができました。

  5. インタビュー
    AGOSのネイティブの先生複数名に見ていただきました。一度Edさんにも見ていただきました。自分の強みを最大限活かし、自信をもって最後まで受けきることができました。

  6. 最後に
    最後まであきらめなければ道は拓かれます。自分の可能性を信じて突き進んでください!!!

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[名前] Rey

[入学年次] 2021

[社費/私費] 社費

[受験時年齢] 28

[職歴] システムエンジニア、システムコンサルタント

[最終学歴] 文系学卒

[海外経験] 米国10ヶ月

[Saïd出願時期] Round4

[カウンセラー] John Couke, Ed Lee

[GPA] 3.6

[卒業後進路] 派遣先に戻る予定

  1. はじめに / Why MBA, Why Oxford?
    数年前から、キャリアを通して、自分のアイディアで、テクノロジーを使い世の中の社会問題を解決したいという思いが強くなりました。MBAとってキャリアアップを狙いたいというより、大学院で長期ゴールにむけた課題を棚卸したいと思っていました。OxfordのMBAは、ビジネスを通じて社会を良くする次世代のリーダーを育てる、社会インパクトに強いプログラムです。ここで学べる内容が、長期的に途上国の課題にとりくみ平等な社会を作りたい自分のモットーと近しいので2年前から第一志望に絞っていました。
     

  2. TOEFL / IELTS
    IELTS 8.0 (全セクション7.0以上)
    2018年にTOEFLの勉強を開始し、96点→101点に上げるまで1年ほどかかりました。アゴスの105点突破ゼミ(Rex 先生)を2ヶ月受講し、そこで習ったテクニックを駆使してようやく100点超えしました。
    その後、仕事で米国と毎日英語を使っていたことで英語力が伸び、TOEFLから1年後にIELTSを受けてみたらすぐにOxfordの英語要件スコアに到達しました。
    Oxford は英語要件が厳しいので、IELTSで挑戦するのがおすすめです。
     

  3. GMAT/GRE
    GREから勉強を開始して苦戦しました。今思えば、GMATの方が予備校や教材も多くベンチマークしやすいですし、GMATから学ぶのが無難だったなと後悔しています。数学が苦手なためGMATは難しいと思いGREを選びましたが、GREの数学はケアレスミスがダイレクトに響くため、GREの方が数学で高得点を取るのは難しい場合が多いようです。最終的にGMAT/GRE両方受けたところ、私の場合スコアはほぼ変わりませんでした。結論テストの相性を見極めるのが大事かと思っています。
    ・GMAT : 論理的思考力がある人、数学的思考が得意な人
    ・GRE : 国語読解力がある人、単語記憶が得意な人、数学でケアレスミスをしない人
    受験中は、Affinityの飯島先生の個別カウンセリングに大変お世話になりました。勉強法に行き詰まったりする際は是非受講してみることをお勧めします。
     

  4. エッセイ
    OxfordはSocial Impactが強い学校なので、最後のフリーエッセイの箇所では、ビジネスと社会問題解決、インドでのボランティアの原体験について触れるようにしました。
    エッセイのネタだしは会社の先輩・上司、推敲はカウンセラー、最終チェックはOxford MBAの合格者(現在校生)にご協力いただきました。
     

  5. インタビュー
    カウンセラー(John, Ed, Nish, Matthew, Steven)と、DMM英会話で何回もデリバリを重ねました。
     

  6. 最後に
    2020年はコロナ渦のため、予備校やカウンセリング、GRE/GMAT受験等が軒並みオンライン移行し先行き見えない中での受験準備となりました。同時に、MBAのカリキュラムが全部Zoomになってしまったとしたら本当に価値があるのか、という不安・孤独との戦いでした。
    一方で、受験を通じて、コントロール出来ないことでなくコントロールできることに集中し、最大限の努力をするということを学びました。世界が停滞している間に次のキャリアに向けた準備やMBA受験をするという選択をできたことはとても恵まれていました。
    そしてコロナ渦を受け、SDGs、サステナビリティ、気候変動や格差社会への人々の意識が高まり、資本主義のあり方が見直されはじめています。この時代に、Oxford MBAに進学し一味違った視点からビジネスを学ぶことで、今後のキャリア構築に良い影響を与えてくれるのではないかと思っております。
    大学院受験は本当に大変ですが、皆様が最高の結果を残され、かつその中からOxford MBAを選んでくださったら本望です。